第53回日本伝統鍼灸学術大会について
研究部54期の井森和男です。
10月11日土曜日と12日日曜日に第53回日本伝統鍼灸学術大会へスタッフとして参加して来ました。
場所は東京都の江戸川区船堀タワーホールです。
日本伝統鍼灸学会とは、伝統的な古典に基づいた施術をする複数の団体で構成されております。
今回は東洋はり医学会主管で本会の奈良実行委員長をはじめ松下運営委員長を中心に2年前よりズームや会議を行い準備して、当日は約40人がスタッフとして協力しました。
参加者は約600人とズームでの参加が約50人です。
内容は各先生の発表、口演やシンポジウム、座談会、公開実技などです。
どの会場も皆さん熱心に参加されていて熱気があふれてました。
今回はスタッフとして参加した為、しっかりとは見られませでしたが、興味深かったのは、鍼灸師の先生がお腹を温めて緩めると良い又整形外科の医師の先生もお腹を緩めると腰や足の痛みに効果的で有ると話されていた事です。
来年は第54回日本伝統鍼灸学会 併催 第34回日本刺絡学会 大阪茨木大会
テーマは日本鍼灸と儒、仏、道 「臨床に活きる東アジア思想」が9月5日土曜6日日曜に大阪茨木市で行われる予定です。
会場は立命館いばらきフューチャープラザです(大阪府茨木市岩倉町2-150)。
すでにポスターも作成されております。
来年の学術大会の個人的なおすすめに市民公開講座の落語が有ります。
桂福丸さんが「光秀と元行」の落語を演じられます。
桂福丸さんは前回も「光秀と元行」を演じられておりまして、この話はYouTubeにも上がっておりまして見ることができます(けっこう良いですよ!)。
内容は戦国時代の乱世と鍼の話が絡んでおりまして、戦国時代の様な乱世を治すにはツボの標準位置にこだわらないという趣旨を話されています(ぜひ御覧下さい!)。
又内科医の澁谷真彦先生は「痛みよ さらば!」を演じます。
皆さん是非ご参加下さい。
お知らせ
東洋はり医学会では12月7日日曜と来年3月1日日曜に「経絡治療入門講座」を開催致します。
実技をしながら、少人数で経絡治療を解説します。
お気軽にご参加下さい。
年に数回、経絡治療入門講座を開催しております。
詳しくはホームページをご覧下さい。
写真もあげますので、どうぞ御覧下さい。
最後迄、お読み頂きありがとう御座いました。

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