経絡大とは

  • 3年に一度開催され、国内や海外の会員が毎年300名ほど一同に集う本会最大の研修会で、経絡治療の治療技術向上を目指し、会員同士の友愛団結を深めるための研修会です。
  • 東洋はり医学会の経絡治療の根幹をなす治療技術を余すところなく研修できる場で、各々の力量に応じたクラス分けをし、少人数のグループ内で講師が個別指導を徹底します。
  • 経絡治療の普及啓蒙の一環として、会員以外の初心者の方でも短期集中研修で、本会の経絡治療の全容を把握できます。
  • 手から手への技術指導を主眼とし、講師が手を取り親切丁寧に指導する研修会です。
  • 昭和46年の第1回大会からかぞえ、今回が第23回目の開催となります。

一般社団法人 東洋はり医学会
「創立60周年記念大会・一般社団法人設立祝賀会」
「第23回経絡大学技術講座」
の申込に関して

実行委員長 松下 弘陽

拝啓

緑照り映える時節、皆様には益々ご繁栄の事と存じます。

一般社団法人 東洋はり医学会 「創立60周年記念大会・一般社団法人設立祝賀会」「第23回経絡大学技術 講座」へのお申し込みのご案内を致します。

実りある機会になりますよう、実行委員一同、心よりお待ち申し上げております。

敬具

1:申込書に関して
・該当する項目全てにご記入の上、実行委員長 松下 まで メール、FAX、または郵送にてご送付ください。 5月31日(金)必着7月31日(水)必着でお願い致します。
・一般鍼灸師の先生は「はり師免許証のコピー」学生の方は「学生証のコピー」 入会許可通知を受け取られた方は「入会許可通知のコピー」を同封してお送りください。
・申込書は全てコピーをお取りいただき、確認のため、当日ご持参くださいますようお願い致します。

2:一般参加の先生方、学生の方の参加に関して
・「創立60周年記念大会・一般社団法人設立祝賀会」「第23回経絡大学技術講座」両方へのご参加、どちらか一方へのご参加、いずれも可能となっております。
・経絡大では、一般参加の先生方は普通科一般鍼灸師班、学生の方は普通科学生班へのご参加となります。

3:当会発行の入会許可通知を受け取られた方
・経絡大は、普通科へのご参加となります。
・「記念大会・祝賀会」「経絡大」は学生料金です。

4:経絡大での送迎に関して
・浅草ビューホテルへ宿泊される方は、有料の送迎バスがご利用いただけます。
・26日 浅草ビューホテルから両国ビューホテルを経由し日本教育会館の往復
・27日 浅草ビューホテルから両国ビューホテルを経由し日本教育会館

5:経絡大での昼食に関して
・経絡大講習費に、昼食代は含まれておりません。
・有料でお弁当をご用意致します。

6:参加費用のお振込みに関して
・参加費用は、本会指定の振込用紙を使用し、お振込みをお願い致します。
・申込書を頂きましたら振込用紙をお送りいたします。振込用紙が届きましたら7日以内にお振込みください。

7:宿泊費の支払いに関して
・「浅草ビューホテル」へ宿泊される場合は、諸費用と併せて当会会計へお振込みください。

8:キャンセルポリシー(宿泊取消)について 国際観光交通より「浅草ビューホテル」へ宿泊される場合、以下規定により、申告日によりキャンセル料が発生します。予めご了承ください。
①宿泊日前日から起算して7日前(8月18日)解除する場合 宿泊料金の30%
②宿泊日前日から起算して2日前(8月23日)解除する場合 宿泊料金の50%
③宿泊日当日解除(8月25日)する場合 宿泊料金の100%


ご挨拶

一般社団法人 東洋はり医学会会長  谷内 秀鳳

輝かしい経絡治療の歴史と伝統を誇る当会は、1959年5月17日に、福島弘道先生をはじめ、5名の視覚障害者によって誕生致しました。新しく元号が変わる節目の今年には、還暦の創立60年を迎えることになります。

また昨年の4月18日には、歴代会長の夢でもありました、念願の一般社団法人化を実現することができました。

これら全ては、皆様方の温かいご協力とご支援の賜物と深く感謝申し上げます。

つきましては、来る8月25日(日)東京浅草ビューホテルに於いて一般社団法人東洋はり医学会「創立60周年記念大会」並びに「一般社団法人設立祝賀会」を挙行致します。

また、8月26日(月)・27日(火)の日程で、「確かな経絡治療を目指して」をテーマに「第23回経絡大学技術講座」を開催致します。

さらに、8月28日(水)には希望者を募ってのバスツアーとなる「歴代正副会長の墓石巡り」を行います。

お忙しい中、お誘いあわせの上、多数のご参加をお待ち申し上げております。


参加するメリット

  • 会長講演や基礎講義を通じて、東洋はり医学会の経絡治療の基礎理論が理解できる。
  • 脉診・取穴・基本刺鍼の実技模範を通じて、本会の治療技術の一部が体感できる。
  • 診察診断から治療までの実際を体感することで、本会の経絡治療の全容が垣間見れる。
  • 少人数のグループ指導なので、修正すべき技術的な問題を細かく指摘してもらえる。
  • 鍼灸師を生業とする講師なので、臨床上の質問も親切丁寧に答えてもらえる。
  • 海外や日本全国から参加する本会会員と知り合うことで、新たな人脈ができる。

第23回経絡大学技術講座「確かな経絡治療を目指して」カリキュラム

*時間割は変更する場合があります。詳細は要録にてお伝え致します。

1日目
9時30分~10時00分 開講式
10時00分~11時00分 基調講演
11時00分~11時20分 移動休憩
11時20分~11時50分 各科実技解説・講演
11時50分~12時50分 昼食・実技準備
12時50分~14時20分 実技1(90分)
14時20分~14時35分 休憩(15分)
14時35分~16時05分 実技2(90分)
16時05分~16時20分 休憩(15分)
16時20分~17時50分 実技3(90分)
2日目
9時30分~11時00分 実技4(90分)
11時00分~11時20分 休憩・交流会準備
11時20分~12時20分 国際交流会(60分)
12時20分~13時20分 昼食・座学準備
13時20分~14時20分 各科別メニュー:
普通科・高等科は発表2題・質問時間
研修科は各班発表・意見交換会
14時20分~14時30分 移動・休憩・アンケート記入
14時30分~15時00分 本部支部懇談会
15時00分~15時30分 閉講式

参加者の声

  • 色々な先生方にわかりやすく教えて頂き、とても勉強になった。(8人)
  • どの先生も熱心に指導してくださり、少人数制ということで希望どおりの実技でした。(4人)
  • 普通部1年、2年の復習になり、かつ自分の基本技術の確認ができて良かった。また、視覚障害者である自分にとってもお灸を扱いが参考になった。
  • 今の自分のレベルには大変参考になり、特にこれ以上の要望はない。
  • 基礎講演で本会の成り立ちから相剋調整、片方刺しができるまでがあったので、その後の実技が理解しやすかった。
  • 3日間、多くの先生方に技術指導して頂き、貴重な時を過ごせた。
  • 基本刺鍼など基本的な技術の復習ができて良かった。
  • 少人数で質問しやすい雰囲気で良かった。
  • 散鍼がとても楽しかった。
  • 素晴らしい御指導で、明日からの治療に役立つものばかりでした。
  • スムースな進行により、受講しやすかったので、これ以上の要望はない。(8人)
  • とても熱心に指導して頂き、わかりやすくとても有意義でした。(3人)
  • 自分の技術の未熟なところを的確に指摘して頂き、再発見することが多く充実した実技内容でした。(2人)
  • 1つの科目を2人の先生が担当してくれて良かった。(2人)  
  • 講師のレベルに感動した。(2人)
  • 万遍なく指導をうけられて良かった。
  • 実技内容はとても良かった。自分の治療室内において陽虚についてみるというポイントが弱かったのが判明した。
  • 2つの経に奇経治療療する場合、陽蹻脈と陰維脈を治療する場合の方法が良く理解できた。Cu-Znを貼ってから脈をみて、脈が乱れる前に剥がすタイミングも分かった。
  • 班の人数が丁度よかった。
  • 新しい発見がありとても満足している。
  • 基本に基づいた実技にはとても満足している。
  • 丁寧な実技指導で、内容もとても良かった。(10人)
  • 今回の取穴のようにきめ細やかな取り方を教えてもらえるような講習会ならば参加したいと思う。
  • 班員同志で講師の先生から言われたことを皆で検討しながら出来たので、とても良かた。次回もこのような体系でお願いしたい。
  • 鍼のサイズ、捉え方に違いを感じた。
  • 毎回基本を元にしながら新しいテーマも含んで準備された先生方に感謝します。
  • 各講師がそれぞれ得意とする技術を公開してくれて良かった。
  • 統一見解を踏まえて、その先の臨床課題を各講師が示された点に驚きと感動を覚えた。

 

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