鍼灸師のあなたは今のご自分の技術で
満足していますでしょうか?

鍼灸専門学校で学んで来た教育だけで、本当に患者さんの悩みや苦しみを解決して差し上げることができているでしょうか。
他の鍼灸師と比較して、あなた独自の強みはありますか?
患者さんから見て、彼らとあなたが何が違うのか、はっきりわかるものを持っているでしょうか。
あなたの鍼灸師としてのビジョンや目標は何ですか?

東洋はり医学会に入会すれば、これらのことがはっきりと見えてくると思っています。

脉診流経絡治療の技術を
身につけるという意味と価値

鍼灸のお仕事は素晴らしいものです。あなたはその道をすでに選びました。細い金属の鍼ともぐさを焼いた灸で病を治療する技。考えてみればとても不思議なことです。すでに様々なことを学んで来たと思いますが、専門学校で学んだこと以外にもこの世界にはもっと奥が深く、学ぶべきことがたくさんあります。

1959年に東洋はり医学会は設立されましたが、創立者の福島弘道先生は脉診による鍼灸術の優秀性に啓発され、戦前の1941年には本会の前身である「盲人経絡治療研究会」を結成しています。教えられたことで満足せずに、仲間を集めて技術を研鑽する場を作ったのです。鍼灸に限らず、どんな分野の技術も常に発展させていかなければなりません。そのためには研究が必要です。76年前に創立された先生方の思いや考えは、現在でもこの会に受け継がれています。そしてその思いを同じくした新しい会員が毎年仲間に加わります。

学校では学ぶことができないような、当会で開発された独自の技術や理論を学ぶ。そしてそれを自分の患者さんに施して治療し、喜んでいただく。

技術を身につけるということは教科書を丸暗記したり、これだけできるようになればそれでいい、ということではないのです。常に技術を研鑽していく鍼灸師だけが世の中に必要とされていくと私たちは考えています。

人のために役立ててこその技術です。

東洋はり医学会に入会すると、
なぜ技術が向上するのか?

私たちは学術団体です。鍼灸師組合でも鍼灸師互助会でもありません。この道何十年という先輩や同世代の仲間と一緒に技術を学び、研究するのが目的です。

3年間の技術教育システムが確立されており、月1回の講習会を受講することにより脉診流経絡治療の基礎を全て学ぶことができます。指導する講師は、脉診流経絡治療の臨床家であり、毎日治療を実践しているベテラン鍼灸師です。創立者の福島弘道先生のまな弟子もいまだに存在します。

そして当会の特徴である、直接「手から手へ」の技術指導を受けることができ、少人数制の技術指導が充実しているので、早いスピードで技術向上が可能となります。

他の学会では偉い先生が患者に施術し、それを生徒がぐるりと囲って「見学」する形が多い中、マンツーマンで「手ほどき」をしながら教えていきます。これはホームページのトップにある動画を見ていただければ理解していただけます。

ですから3年間でレベルの高い治療技術を習得することができるのです。

月1回の講習会には、全国の本部会員が集まります。高い交通費や宿泊費をかけて集まる地方の会員は志が高く、そのような仲間との交流や、情報交換は非常に良い刺激を受けることができます。

セミナーに参加したり、書物で一人で勉強していても続きません。尊敬できる先輩や仲間の存在が人間を成長させます。悔しい思いや嬉しい思いを体験し、刺激を受ける。すぐれた鍼灸師になるにはレベルの高い環境が必要です。

支部会-日本
全国の支部ページへ

東洋はり医学会は全国に支部があり、本部だけでなく地方でも脉診流経絡治療を学ぶことができます。月1回の本部会員の講習会のほかに、支部会でも地元の仲間と一緒に研究活動を行います。

教材に関しても、様々な教科書や、視覚障碍者も安心して学べるように点字資料や音声資料が充分に用意されています。毎月役立つ会報誌も配布されます。

3年間の技術教育システムを終了した後も研究部員として脉診流経絡治療の技術を研鑽し、より高度な治療技術を習得することができます。

そして本会には過去50年間の研究発表や症例発表等の文献が多く残っており、治療の現場ですぐに活用することができます。これは会員ならではのメリットです。門外不出の貴重な情報は当会以外の場ではどこにも売っておらず手に入ることはありません。

あなたが脉診流経絡治療をマスターすると次のようなことが理解できるようになるでしょう。

  • 「生きて働いているツボ」がわかるようになります。
  • 顔色で人の健康状態が分かるように脉診・腹診・切経などの切診を通して患者の心とからだの隅々までの様子がわかるようになります。
  • 患者の状態に応じた適切な刺鍼技術が身につきます。

そして何より鍼灸治療の面白さと素晴らしさが体感できるようになり、近い将来世界中の病める人々を救うことができるようになります。

海外支部があるのは当会だけ

東洋はり医学会はヨーロッパ・北米・オセアニアにも14支部あり、海外で活躍している鍼灸師と交流することができます。

支部会-世界
海外支部のページへ

毎年幹部が海外に指導を行いに遠征しています。鍼灸はWHOでも認められている治療行為ですから、今後世界的にもまだまだ注目される余地があります。海外の会員はとても熱心で、当会の大きなイベントには海外からも参加される方が大勢います。

ますますグローバル化が進む現代、あなたにも鍼灸を世界に広げるお手伝いをしていただきたいと思っています。

様々なイベントや研修会があります

毎月の定例会の技術指導の他に、多くのイベントや研修会があります。

  • 経絡大学技術講座(隔年8月開催・東京・浅草ビューホテル)
    本会会員は元より経絡治療に興味を持つ一般鍼灸師・鍼灸学生を募集し3日間にわたり国内外より経絡治療の初心者からベテランまで対象にした研修会で集中的に経絡治療をマスターできます。
  • 経絡治療基礎講義・基本技術指導・治験発表
  • 外来講師の講演・治験研究発表・宿題研究発表・シンポジウム・臨床実技研究
  • 指導者育成講座
  • 指導研修会
  • 経絡治療講義・治験発表・支部年間研修テーマに即した臨床実技研究

このほかにも様々な会員のために役立つ研修会がたくさん用意されています。ほとんどの研修は会員でなければ参加できません。

詳しくは「活動内容」のページをご覧ください。

治療院の経営者として知るべきこと

一般的には肩こり、腰痛など体の痛みを感じた人はまずどこへいくのでしょうか?

統計によると多くは整形外科に行くそうです。次に街の整体やマッサージで、鍼灸院に行こうという人はまだそんなに多くないのが実情です。

鍼灸は効果がある「治療」であることを知る人がまだそんなに多くないのではないでしょうか。保険も効かないので、治療費もかかります。なんだか古臭いイメージがあります。怪しい印象を持たれている人もいます。そのような中で、鍼灸院を経営して行くことはなかなか大変です。

何のために技術を身につけるのか?
それは患者さんの幸せのためではありませんか?

しかし、その技術を人のために用いることができなければ、宝の持ち腐れとなってしまいます。そのためには患者さんに治療に来ていただかなければなりません。

鍼灸師はある意味職人で、残念ながらそういう「経営」や「商売」が不得意な人が多いようです。

「金儲けには興味がない。患者さんが私の技術で幸せになってくれればそれで満足」と思っていても、しかしその思いだけでは誰も治療院に来ません。かたや、毎月予約が埋まってしまう人気の鍼灸治療院が存在します。

この違いは一体何なのでしょうか?

技術が高いから患者が来る。それは間違いではありませんが、
技術が高いだけでも患者は来る。というのは間違いです。

当会の女性鍼灸師のなかに毎月の予約がいっぱいで月売り上げ100万円を超える人がいます。その方の治療院は駅から徒歩10分もかかる住宅地の中の小さな鍼灸院です。駅前には競合がひしめいておりますが、開業して1年経たないうちにそんな状態です。彼女は開業して3年目から5,000円の診療を1万円に引き上げることを決めました。その結果、患者の数はたいして減っていません。

また、神奈川の郊外の駅から徒歩15分の住宅地に自宅で治療院を経営している女性鍼灸師がいます。開業して4年間ずっと新規患者が集まらず、経営的にも厳しかったのですが、当会の顧問の指導で今では予約がいっぱいになり、今までで最高の収入を上げ続けています。

イラスト-経営イメージ彼女たちは当会で技術を学びはじめてまだ数年の30代です。何十年ものキャリアがあるベテランでもないのに、なぜ患者さんに喜ばれているのでしょうか。

この事実をちゃんと考える必要があると思います。

この二人を指導した経営コンサルタントが今年から当会の顧問になり、会員の治療院経営に関して直接指導を受けられることになりました。

まだまだこの業界では鍼灸師は特殊技術を伴ったサービス業であるという認識が浸透していません。あなたの技術が患者さんを幸せにすることができるのであれば、鍼灸師であるあなたも経営を学ぶ必要があるのです。

いったい誰のために?
もちろん患者さんのためにです!

経営コンサルタントから治療院経営の相談できる学会は他にはありません。

そのほかにも、鍼灸院を開業し、繁盛している鍼灸師から鍼灸院経営のノウハウを聞くことができるイベントなども用意しています。

患者さんからお金をいただくこととは「感謝」されているということ。
お金が入ってこない治療院は「感謝」されていないということ。
どんなに技術が優れていてもです。それは虚しいことだと思いませんか?

そうであれば、上記の若い女性鍼灸師のように、これからの時代は経営をも考えていく必要があります。

是非、経営を学んでいただきたい。脉診流経絡治療を広めるためには、治療院の経営も重要であると当会は考えています。治療院が潰れてしまっては広められないからです。

そして当会は患者さんだけではなく、会員の幸せも考えているからです。

たくさんの人には
入会してもらわなくてもいいのです

ここまで、あなたにとって様々な有益な情報をお知らせして来ました。

ご縁があった特別なあなたに、ぜひ、入会していただきたいと思います。しかし、別に無理に入会していただかなくても構いません。

入会していただくと当会に大きなお金が入るわけではありません。実際、幹部は手弁当で雀の涙ほどの駄賃で技術の指導にあたっています。その理由は、私たちは脉診流経絡治療が素晴らしいものであることを知っているので、それをなんとか世の中に、世界に広めていきたい、という想いがあるからなのです。

広めていくために、共感していただいたあなたに、仲間になっていただきたいと思うのです。

お金を儲けたいのではなく
当会の勢力を大きくして競合学会とに勝ちたいのではなく
会員数を増やして名声を得たいのでもありません。

「患者さんを幸せにしたい」
そのために、この技術が本当に役にたつのだと確信しています。
だからあなたをお誘いしているのです。

「それならば不特定多数に向けて広告を打てば、たくさん見てもらえるんじゃないの?」という意見もあるでしょう。

たしかに多くの人に訴えれば共感していただくこともできるかもしれません。しかし、当会について知っていただいたあなたとのご縁を大切にしたいのです。正直言いますと、不特定多数の、あまり当会についてよく知らない人に来ていただきたくないのです。

ぜひ、あなたの鍼灸師としてこれからどんな道を選べば良いのかを考えていただき、ピンと来たら、入会の申し込みをお急ぎください。

入会するのに実際にいくらかかるのでしょうか?
鍼灸の専門学校は3年間で400〜500万円ほどかかります。民間の鍼灸セミナーは1回の参加で8,000〜2万円ほどです。東京都鍼灸師会や日本鍼灸師会などの公益社団法人のセミナーは5,000円程度でしょう。

しかし、セミナーはどれも単発で、系統だっていません。

当会の会費は月額5000円です。その価格で手に手をとった技術指導をマンツーマンで教えてもらえるセミナーはありません。継続的に系統だったカリキュラムに沿って学べるシステムも他にありません。このクオリティのセミナーに毎月通える機会を手に入れることになると考えるとすれば、決して高いものではありません。むしろ、他のセミナーなどと比較していただければお分かりですが、安いくらいです。

本部会と支部会での毎月計2回の実習、様々な研修会と臨床情報の活用、経営相談など会員になる価値は価格以上だと自負しています。

なによりも全国、世界にいる仲間との関係である「ご縁」や「環境」はどこにも売っていません。

詳しくはホームページの「入会資格・お申し込み方法」ページの「費用」をご覧ください。

 

これを高いと見るか、安いと見るかは人それぞれの価値観ですが、これらのお金は「経費」ではなく、何倍にもなって戻ってくる「投資」と考えていただきたいと思います。「投資」は早く始めるほどリターンも大きいものです。

脉診流経絡治療をマスターし、全国の仲間と連携することができる。
一生の友達を当会で増やしている会員もたくさんいます。
とても優れた自己投資先だと思います。

その証明になるのはこの会の会員数と歴史だと思いませんか?
もしも学ぶことがないのであれば、日本中に広がりませんし、ましてや言葉や文化が違う世界にも広がりません。すぐに廃れてしまい、60年近くも続きません。

あなたのビジョンや目標を叶えるために
今、何を選択しますか?

当会は再来年の2019年に60周年を迎えます。めまぐるしく変化する世の中で迎える60周年です。

人生には常に分岐点に立つ場面があります。当会にとって60周年は大きな分岐点になるかもしれません。

春は分岐点がたくさん出現する季節です。あなたが鍼灸師の道を歩むことを選んだのも大きな分岐点でした。
今後、鍼灸師としての人生をあなたがどうしたいのか?
あなたの鍼灸師としてのビジョンや目標は何ですか?
東洋はり医学会に入会すれば、これらのことがはっきりと見えてくると思っています。

私たちは入会していただいたすべての方に対して、鍼灸師としての人生に大きく貢献できると確信しています。

1年中募集している他の学会とは違い、「脉診流経絡治療」のカリキュラムが開始されるのが4月下旬からなので、正規に入会できる機会は年に1度だけです。ただ、年に1度だけですと「脉診流経絡治療」を学ぶ人の数が非常に限られますので、多くの方に1年間待っていただくことになります。ですから、今年から新しく、第2締め切りも設けました。9月から入会していただき、4〜8月までの学びを個別にフォローして、数ヶ月で4月入会の方に追いつけるようにいたします。これ以上の期間はフォローできませんので、来年4月まで入会を待っていただくことになります。

9月から入会していただく方は、すでに4〜8月のカリキュラムが進んでいますので、個別にフォローいたします。4月からの会費をいただきますが、その間にマスターしなければならないことはきっちりと学んでもらいますので「損」にはなりません。

むしろ、来年の4月の入会を待って、来年から学び始める方がリスクがあります。何故ならば、遅く始める人はチャンスも遅くやってくるからです。来年の4月まで7ヶ月もの間、新しいことを学ばず今まで通りに暮らすのか、今、行動を始めて、新しい仲間とともに新しいことを学び、成長し、来年の4月には次のステップの2年目のカリキュラムへ進むのか。今、選択してください。時代はスピーディーに変わり、人生は短いのです。

その入会の締め切りが8月31日(木)に迫っています。

入会に際してご質問やご相談がありましたら、どうぞ遠慮なくお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

お申し込みについては「入会資格・お申込み方法」のページをご覧ください。

あなたとの「ご縁」が私たちと繋がりますように。
また再びあなたと仲間としてお会いできるのを楽しみにしています。

東洋はり医学会   会長 中田光亮