東洋はり医学会について
東洋はり医学会は、昭和34年に設立されました。
鍼灸師(資格所有者)1,300名(国内1,000名、国外300名)が会員です。
高レベルの術技習得を目指し、年間で約100回の講習会を実施しています。
なお、当会は法人格を持たない任意団体です。
※写真は第22回海外特別講習会、柳下会長による指導
東洋はり医学会の特徴
数多くの治療スタイルがあるため、迷う方が多いと思います。
当会の特徴は次の3つです。
脈を診る(脈診、正式には脉診)
一般的には、問診、身体の状態、症状を元に鍼を打ちます。
当会は「脈診」(手首の脈などの流れを感じる)を重視しており、
これを加えた複合的な判断により、最適な施術ができると考えます。
少人数制
当会の演習は、生徒3〜5名に指導者が1名の少人数制です。
当会が重視する「脈診」のスキルを正しく伝えるためには、
少人数制での詳細の指導しかないと考えるからです。
小里方式

「脈診」に必要な脈の変化を学ぶための、独自の実技研修方式です。
検者(刺鍼を観察して意見や指導)、模擬患者(手技の感想を言う)、
術者(刺鍼する、コメントを聞く)、を役割を変えて繰り返します。
繊細な感覚を伝えるため、グループ(3〜5名)に指導者1名がつきます。
手技の影響が全員に分るため、「誰にでも」鍼灸術が習得できます。
写真は、仰向けが模擬患者で、左から検者、検者(指導者)、術者です
