東洋はり医学会 瀬戸内支部 「晴れの国おかやまより」

「晴れの国おかやまより」

 

こんにちは。瀬戸内支部で支部長を務めております大林です。

当支部は岡山市を活動拠点の中心とし、支部員6名に聴講生が随時加わり、少人数ながら毎月の研修を楽しく開催しています。

 

支部会へ参加いただきますとそこにいる支部長が一番若く、しかし会在籍年数は一番長くて指導に当たっているということで、

ぱっと見は少しちぐはぐした印象を持たれるかもしれませんが、

経絡治療を習得するための基本の形、イロハのイから丁寧に指導していきます。

2018年4月の例会からは、学生・初心者向けの基礎講義も始めていく予定です。

 

「卒業後の治療技術に不安を持つ鍼灸学生さん」

「局所施術や特攻穴治療のみで治療を終えている臨床家の先生」

このような方々に、ぜひ東洋はり医学会の経絡治療を学び、習得していただきたいと願っています。

 

かく言う私も10年前、鍼灸学校3年次での模擬臨床実技の時間に何をどうしていいかわからず、

「このまま卒業したらまずい」「学校で教えてくれることだけでは治療できない」という危機感から、

活きた臨床技術を習える勉強会を探して東洋はり医学会に入会しました。

 

…東洋医学の理論をもって患者のからだを考え、患者のからだを流れる「気」に対して鍼をする。

 

誤解が無いよう申し上げれば、これは突き詰めていくと大変難しい技術です。

ですが、初心者には初心者なりの、中級者には中級者なりの施術に患者のからだが何らかの反応を示してくれるものです。

我流で鍼をするよりもよほど早く「自分の鍼で効果があった」「影響があった」と感じることができるようになります。

 

また、大切なことなので特に強調しておきたいのですが…

「巷の接骨院、整体院、リラクゼーションサロンはもとより、大多数の鍼灸師にもできないことができる」というのは、独立開業を考えている人には物凄い強みです。

 

私たちの鍼灸院には日々、複雑な症状や体の状態を訴える患者さんが訪れます。

「病院に行き、治らないので整体に行き、治らないので接骨院へ行き…さらに漢方薬も使ってみたけど治らないので来ました」

こんなふうに言ってくる患者が来ます。

そんな方が治療院に来たとき、あなたは対応できますか?

対応するにしても「ストレスですね~」とお茶を濁してしまいますか?

 

東洋医学理論に基づいた臨床技術、治療技術を身に着けたい。

運動器疾患以外の病気・症状に対応できる鍼灸師になりたい。

 

そのような方を瀬戸内支部は全力で応援します。

また、一緒に切磋琢磨していく仲間となっていただけることを望みます。

 

支部の紹介、というよりは東洋はり医学会の宣伝の方が濃いですが…

岡山県、広島県東部、兵庫県西部、香川県、愛媛県などにお住まいの方、

ぜひ瀬戸内支部に参加してみてください。

支部設立からまだ日が浅いこともあり、役職や年齢など気にしないでいい雰囲気づくりにつとめていますので、

気軽に聞きたいことや疑問を聴くこともできる勉強会です。

 

支部会は、岡山市庭瀬にある吉備公民館(岡山市北区庭瀬416)の会議室を借りて開催しています。

新しく改装した公民館でとても使いやすく、快適に研修会をおこなうことができて大変いい環境です。

 

支部会は毎月第三日曜日、9:30~17:00を基本としていまして、

2018年前半は3月18日、4月22日、5月20日、6月17日、7月15日を予定しています。

 

聴講希望ほか詳しくは、支部長の大林にお気軽にお問い合わせください。

 

0868-54-0238(支部長の治療室)

info@harisume.com

 

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